ブラックフライデーで買った「何か」の段ボールが届くたび、軽く記憶喪失になる:NEWS Weekly Top10
あらゆる店がブラックフライデーに染まった先週。筆者の家にも次から次に段ボールが届くのだが、毎回「何買ったっけ?」と軽い記憶喪失になる。
実店舗からECサイトまであらゆる店がブラックフライデーに染まった先週。筆者の家にも次から次に段ボールが届くのだが、毎回「何買ったっけ?」と軽い記憶喪失になる。
段ボールを開けて「ああ、これね」と得心すると同時に、段ボールもモノも、片付けるのが面倒だな、という気持ちにもなり、「モノが増えすぎて困ったなあ」とつぶやいてみる。
……私はいったい、何をしているんですか?
そんな先週のアクセスランキングは以下の通りだ。ブラックフライデーをまたぐ期間に、佐川急便やヤマト運輸の運送遅延が起きた、というニュースが4位に入った。心が痛い。
ITmedia NEWS Weekly AccessTop10 11月22日〜11月28日
物流が逼迫(ひっぱく)しているというニュースはずっと前から聞いていたし、分かっていたつもりだったが、「今だけ安い」といわれると、それがたとえ100円引きでも、「安い! 今買わなきゃ!」という気持ちになってしまう。その瞬間、佐川とヤマトのお兄さんたちの顔は、全く浮かんでいない。
せめてもの罪滅ぼしと、アレクサに「ドライバーさんにありがとう」と話しかけている。
これは、Amazonで直近の配送を担当したドライバーに、ユーザー負担なしで500円の追加報酬も支払われる魔法の言葉だ(キャンペーン期間中12月31日まで、もしくは「ありがとう」の回数が50万回に達するまで)。感謝の報酬を通じて、ドライバーさんが少しでも「頑張ってよかった」と思っていただければいいのだが……。
配送に関わるみなさんは、年末に向けて繁忙期が続くのだと思う。これからクリスマスセールなどもあるだろうが、通販サイトを眺めるときは、ちょっと冷静になって、「これ本当に、今いるんだっけ?」って考えられるように……なれたらいいな……。
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