ニュース
タクシーの忘れ物もスマホで検索 「GO」と「find」連携 まず都内から
「GO」アプリの利用履歴から該当タクシーを特定した上で、「find」を通じて直接落とし物検索・問い合わせできる。
タクシー配車アプリ「GO」は1月20日、忘れ物・落とし物をスマートフォンから検索できるサービス「落とし物クラウドfind」との連携を、東京都内からスタートしたと発表した。
タクシー車内で忘れ物をした可能性がある乗客は、「GO」アプリの利用履歴から該当タクシーを特定した上で、「find」を通じて直接落とし物検索・問い合わせできる。
「find」に対応する200以上のタクシー営業所が対応。アプリ内の利用履歴ページから「忘れ物のお問い合わせ」ボタンをタップすると、車両情報を引き継いだままfindに遷移できる。
「忘れ物のお問い合わせ」ボタンは従来、タクシー会社の電話番号のみを表示しおり、電話で問い合わせる必要があったが、GOと連携したことで新たに、チャットで問い合わせられるようになった。
findは、画像付きで登録された忘れ物を、チャット形式の問い合わせと照合できるクラウドサービス。2025年4月以降、東京都内の多くのタクシー事業者でも採用が進んでいる他、JR東日本や京王電鉄など鉄道各社に導入されている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
電車の落とし物、チャットで検索可能に 西武鉄道も「find」導入
新システムにより、忘れ物の登録、検索、返還をよりスムーズに行えると同社は期待している。
駅や店舗の落とし物をメルカリで売る「findリユース」正式スタート
AIを活用した落とし物管理システム「落とし物クラウドfind」を提供するfind社は9月3日、鉄道会社などで持ち主が現れなかった落とし物を、メルカリなどで販売するサービス「findリユース」のサービスを正式に始めた。
タクシーアプリ「GO」、47都道府県で利用可能に 9月下旬に島根県で提供開始
GO(東京都港区)はタクシー配車アプリ「GO」を9月下旬から島根県で提供開始すると発表した。これにより、同サービスは47都道府県全てで利用可能になる。同社によれば、全国47都道府県に対応するタクシーアプリは初という。
たまアリ、AIで落とし物対応を自動化 イベント後の“電話渋滞”解消へ
さいたまスーパーアリーナは、AIを活用した落とし物管理サービス「落とし物管理さくらさん」の運用を6月中旬に開始する。問い合わせはWebチャット経由で受け付け、AIが該当物品を特定。保管期限を過ぎた落とし物はブックオフが回収し、リユースやリサイクルにつなげる。
AIが画像を検索→落とし物発見 JR北海道、問い合わせチャットを導入へ
JR北海道は7月から、AIを活用した忘れ物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入する。チャットの内容に応じてAIが画像を照合し、該当する忘れ物を特定する仕組みだ。

