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「AI猪木」「アンドロイド猪木」開発へ 石黒浩さん率いるAVITAの技術で
猪木元気工場など3社が「AI猪木」やヒューマノイドを作る「アンドロイド猪木」プロジェクトの立ち上げを発表した。
元プロレスラーの故・アントニオ猪木さんに関するライセンス管理などを手掛ける猪木元気工場(東京都中央区)は2月19日、「AI猪木」やヒューマノイドを作る「アンドロイド猪木」プロジェクトの立ち上げを発表した。
アンドロイド研究の第一人者である石黒浩さん(大阪大学栄誉教授)が代表を務めるAVITA(東京都目黒区)、およびSMBCグループのSMBCバリュークリエーション(東京都港区)との共同プロジェクト。AVITAの技術をもとに開発し、アントニオ猪木さんの生誕日である2027年2月20日までの完成を目指す。
AVITAは「単なるエンターテインメントにとどまらず、『人格・思想・記憶の継承』や『次世代への対話可能な形でのレガシー提示』といった社会的意義を含む取り組みとして位置づけており、AVITAが推進するフィジカルAI領域における取り組みの一例として進める」としている。
アントニオ猪木さんは、1960年にデビューし、72年に新日本プロレスを立ち上げたプロレス界のレジェンド。「元気ですかー!」「1、2、3、ダァーッ!」などの名言でも知られる。後年は参議院議員を2期務めるなど政治家としても活躍した。22年10月に79歳で亡くなった。
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