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目玉商品不在の「CP+2026」が示した“レトロカメラの再発見”という新たな潮流荻窪圭のデジカメレビュープラス(5/6 ページ)

世界最大級のカメラ・写真の展示会「CP+」が開幕した。今年はアナログなカメラを含む、レトロなカメラ達が注目を集めているようだ。

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その他の注目ポイントもチェック


大勢の来場者でに賑わうCP+。これはニコンブースとその奥に見えるソニーブースがあるあたり

 それ以外の注目の新製品や目に付いたものを最後に上げておこう。

 レンズでは、26日に発表されたシグマの85mm F1.2 DG。これは開発発表で、発売は9月の予定だが、F1.2の中望遠ということで要注目。


レンズがずらりと並ぶ中、何気なく押されていた開発発表の85mm F1.2 DG

 その他、相変わらず白くてオシャレなブースでレンズを試したり、写真集を見ながらセミナーを聞いたりできる。


世界の写真集コーナーと、その奥のセミナーコーナー。おしゃれさではトップクラスといっていいシグマブースである

 タムロンは2月の発表した35-100mm F2.8のポートレート向けズームレンズ。コンパクトなF2.8通しの中望遠よりのズームレンズだ。


タムロンの新製品は35-100mm F2.8のポートレート向き中望遠ズーム

 ブースは映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とのコラボで、タイムマシンのデロリアンを被写体にレンズを試せる。


タムロンブースの中心は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の「デロリアン」。来場者がこぞって撮影していた

 パナソニックのガンマイク「DMS1」も今回のCP+が初お披露目。各社とも映像系には力を入れていた。


パナソニックのガンマイク「DMS1」

 ボタン一つでマイクの指向性を選べるところが良さげ。


背面の6つのボタンから必要な指向性をさっと選べるので使いやすそう

 というところか。

 その他目立ったところでは、やはりinsta360やDJIといったアクションカメラやドローン系。

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