“推しの機器”をカプセルトイに 「手のひらネットワーク機器」第5弾はユーザー投票でラインアップを決定
エーピーコミュニケーションズは24日、カプセルトイ「手のひらネットワーク機器」の第5弾ラインアップを決めるユーザー投票を実施すると発表した。
独立系SIerのエーピーコミュニケーションズ(東京都千代田区、以下APC)は4月24日、ターリン・インターナショナル(東京都墨田区)と共同で展開しているカプセルトイ「手のひらネットワーク機器」の第5弾ラインアップを決めるユーザー投票を実施すると発表した。
まずITインフラ機器メーカーから投票対象にしてほしい製品のエントリーを受け付ける。過去シリーズに参加したメーカーも応募可能。1社で複数の機器をエントリーすることもできる。
対象は、19インチラックマウント対応の機器、関連オプションなどで、応募受付期間は4月24日から5月31日まで。メーカー向けのエントリー資料も用意しており、専用フォームからダウンロードできるようになっている。
ラインアップを決めるユーザー投票は、6月10日から7月17日までの予定で、1人4票まで受け付ける。投票フォームには、エントリーのあった機器の他、投票者が機器名を自由に記入できる「自由記述枠」も設ける。
APCは「過去のシリーズ展開において、SNS等で『この機器もカプセルトイにしてほしい』といったリクエストが多数あったことから、第5弾はファンの要望を直接反映できる、初のユーザー投票形式とした」と説明。第5弾の発売は2027年6月を予定している。
手のひらネットワーク機器シリーズは、ITインフラを支える機器の魅力を広く伝えることを目的として23年から展開。エーピーコミュニケーションズが企画と総合監修を、ターリン・インターナショナルが製造・販売を行っている。これまでに第3弾まで販売し、累計55万個を出荷する人気商品になった。第4弾も6月に発売予定だ。
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