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ソニー「α7R VI」は弱点が見当たらない高画質モデル ディテールの描写力と正確なAFは「さすが」の一言荻窪圭のデジカメレビュープラス(7/7 ページ)

ソニーから、α7シリーズの高画素モデルの最新機「α7R VI」が登場した。新型センサーの搭載により、読み出し速度はα7R V比で最大5.6倍に向上した。この速度向上が一番のウリ。でもそれだけじゃない。

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やはりこれだけAFと連写に力を入れているとなると、6860万画素で望遠撮影ってのもやりたくなる。

 レンズは新発売の「FE 100-400mm F4.5 GM OSS」。


新発売のFE 100-400mm F4.5 GM OSS。インナーズームでレンズの全長が変わらないのもいい。大きさはこんな感じ

 このレンズを装着し、鳥瞳AFと連写ブーストを駆使して撮ったのがこちら。


杭に止まっていたコサギが羽を広げた瞬間を連写した中から1枚。描写力はすごく高く、正確なAFと相まって写りはすごくいい(100-400mm 237mm 1/2000秒 F4.5 ISO1250)

 ディテールの描写力と正確なAFはさすが。等倍表示してみてもぴしっと瞳に合っている。

 もう1枚、望遠作例として蓮の花。望遠ならではのすっきりした背景の緑がいい感じだったので。


ちょうどいい開き加減の蓮の花がいたので、あえて望遠で。解像感も発色もすばらしい(100-400mm 377mm 1/400秒 F4.5 ISO250)

 このクオリティーはやばいですな。

 なんかね、高画素高画質モデルだからその分×××なのはしょうがないよね、ってところがないのが今回のα7R VIなのだと思う。積層型センサー搭載をはじめとして、全方位に機能・性能を強化してきたのだ。電子シャッターならではの撮影にも対応した高画素モデルと思うとかなり完成度が高いカメラだ。

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