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GoPro復活ののろしか “シネマ”を打ち出した「MISSION 1 PRO」レビュー荻窪圭のデジカメレビュープラス(2/6 ページ)

アクションカメラのシネマカメラ化が進む中に登場した「GoPro MISSION 1」ここ数年、競争激化によるシェア減やリコール、リストラなど暗い話題が続いていたGoPro社だが、新シリーズは復活ののろしとなるのか。

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 まず操作系は従来のGoPro HEROと同じ。上面に撮影ボタン、左側面に電源兼モードボタン。従来と異なるのは、ボタンがより大きく飛び出ていること。これはグローブをしていても操作しやすいようにということだ。


撮影ボタンや電源ボタンの出っ張りが大きくなったのはグローブをしていても使いやすいように

 製品にはゴム製のレンズフードも付属する。

 メディアはmicroSDカードで、側面のカバーをあけるとUSB Type-C端子、バッテリー、microSDカードスロットがある。端子はUSB Type-Cのみで、HDMI出力を行うときは別途メディアモッドが必要だ。


側面にはバッテリーとmicroSDカードスロット。内蔵ストレージはない。USB Type-C端子もここにある

 バッテリーはHERO13と互換性があるが、MISSION 1のバッテリーはEnduro2と新タイプになっており、容量も撮影時間も増えている。

 底面は従来の折り畳み式マウントフィンガーがある。いわゆる「GoPro」マウントだが、その間に三脚用のねじ穴がある。この機構が採用されたのはHERO 12からで、必要に応じて使い分けられるのは便利。がっしりと固定したいときはGoProマウントで、汎用の様々なカメラ用の機器を直接利用したいときは三脚穴でと使い分けられる。マグネット式ラッチマウント(別売り)を使えばより簡単に着脱が可能だ。


GoPro HERO 12から採用された折り畳み式フィンガーと三脚穴の兼用。これは便利。さらにマグネット式ラッチマウントも使用できる

 撮影モードは非常に多彩。ビデオモードだけで、オープンゲート、長時間、被写体トラッキング、スポーツPOV、低光など10種類あり、使うものだけをメニューに表示できる。


公式アプリ「Quik」で使う撮影モードをコントロールできる

 さらにラプス、スローモーション、写真、ナイトエフェクトといったモードがある。

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