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“上下2階建てカメラ”の実力は? 「OsmoPocket 4P」は撮影の幅をぐっと広げたジンバルカメラだった荻窪圭のデジカメレビュープラス(9/9 ページ)

ジンバルカメラは広角仕様なので望遠も使えたらいいのに……と思ってたら、ちゃんと開発されていたのだ。広角+中望遠のデュアルカメラ構成化である。ジンバルカメラの定番であるDJIの「Osmo Pocket 4P」を使ってみた。

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 さらに、製品には補助ライトやキャリーポーチも付属する。


後頭部に磁石でくっつけるLEDライトが付属。暗所での自撮りにいい。ライトの明るさや色温度は3段階で調整可能

 Vlogコンボにはワイヤレスマイク(DJI Mic Mini 2トランスミッター)とOsmo Frame Tap(モニター付きのワイヤレスリモコン)が付属する。


音声をしっかり録りたいとき、ワイヤレスマイクは必須。2つまで接続できる

小さなモニター付きワイヤレスリモコン。ワイヤレスで離れて操作したいときに(スマホから操作するという手もある)

 残念ながら両方を同時に接続することはできないのだけど、1人であれこれイメージ通りに撮影したいならこれらは有用だ。

 Osmo Pocket 4Pは、Osmo Pocketシリーズのハイエンド機であり(4PのPはProの略だといわれているし)、高度な使い方もできる。ちょっと残念だったのはオープンゲート記録ができないことかな。

 ともあれ、Osmo Pocket 4Pは幅広くカジュアルに撮れるので、これでジンバルカメラデビュー、あるいは片手持ちでいい感じで撮れる動画カメラが欲しいって層にもすごくアリだと思うのである。

 ガチ勢にもカジュアル勢にもおすすめしたい。

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