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単三形電池が使えるコンパクト500万画素機――Optio S50(3/3 ページ)

コンパクトなOptio Sシリーズ「Optio S30」や「Optio S40」の簡単に使える機能などをそのままに、撮像素子を有効画素数500万画素と向上させたのが「Optio S50」だ。単三形電池が使用でき、いざというときのバッテリー対応にも不安はない。

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Optio S50、作例


広角側で撮影。空も青いままで日陰の部分もちゃんと描写できている(オリジナル画像はこちら

望遠側で撮影。手持ちで撮影したが、まったくブレなかった。1/2.5インチで500万画素CCD搭載機なので、レンズ解像度が気になったが、色ズレもなくいい描写である(オリジナル画像はこちら

シチュエーションによってはやや緑の色がきれいにでなかった。緑は難しい色だが、もう少し鮮やかにしてもよかっただろう(オリジナル画像はこちら

夜景モードで撮影。被写体にはややノイズがあるが、空にはまったくノイズがない。見た目に近い描写である(オリジナル画像はこちら

フルオートで撮影したが、ほぼ適正値で撮影できている。噴水は逆光で太陽光が当たっていたが、かなり描写できている(オリジナル画像はこちら

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