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光モノに「おどろおどろしさ」もドッキング――台湾発パーツ事情WPC EXPO 2004(1/2 ページ)

国内ではキャプチャーカードなどを既にリリースするストリームリーダーのブースでは、今年の流行「光モノパーツ」いろいろに、「ローレットスクリューよりも開けやすい」というケース用ねじ、「我流道場」というブランドのHDDケースなどが展示されていた。

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 国内ではキャプチャーカードやUSB2.0外付けキャプチャーユニットなどを中心にリリースするストリームリーダーのブースでは、光モノ系を中心に、自作PCユーザーにはちょっと気になるパーツが展示されていた。

 これらは、言葉で説明するより写真を見ていただければ一目瞭然だ。

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アクリルPCケースに、光るファン、そしてネオン管から、ブラックライトに反応するコネクタやタイラップ類(写真の赤や青のプラスチック系パーツ全般)など。そしてクモ型ファンガード。ファンガードの針金を巣に見立てられているところがにくい演出
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「ローレットスクリューよりも開けやすい」とメーカー担当氏は自信満々だったガイコツ型PCケース向けねじ
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イカすデザインいろいろ。円形タイプのねじは4個セットで940円から
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4個セットパッケージで既に国内でも発売中。価格は980円
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