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*ist DSに待望のシルバー登場! “銀色ボディ”の魅力を探る(4/4 ページ)

世界最小をうたうデジタル一眼レフ機*ist DSに、シルバーのカラーバリエーションが加わった。従来のブラックボディとの比較や、レンズとのデザインのマッチングを検証してみたい

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*ist DS、作例

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広角の単焦点レンズ「FA31mm F1.8AL Limited」の開放F値で撮影。全面に渡ってシャープに解像している。発色も素直で美しい
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パンケーキレンズ「DA40mm F2.8 Limited」によるスナップショット。スナップ用にはやや狭い焦点距離だが、あえてこの焦点距離を使いこなすのが面白い
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同じく「DA40mm F2.8 Limited」で撮影。ストロボを使いたくなかったので、感度をISO3200にセットして室内光のみで撮影
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標準ズーム「DAズーム18〜55mm F3.5〜5.6AL」で撮影。少しメリハリがほしかったので、彩度とコントラストをそれぞれ+2に設定した
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望遠マクロ「D FAマクロ100mm F2.8」で撮影。画像仕上は「ナチュラル」を選択し、彩度を+2、シャープネスを+1にそれぞれ設定した
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標準ズーム「DAズーム18〜55mm F3.5〜5.6AL」を使用。画像仕上は「ナチュラル」を選択した
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標準ズーム「DAズーム18〜55mm F3.5〜5.6AL」のワイド端で撮影。手軽なスナップには使いやすいレンズだ。画像仕上は「鮮やか」を選択
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ピクチャーモードが自動的に選ばれるオートピクチャーモードで撮影。このカットでは「風景」が選択され、こってりとした色合いになった
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画像仕上の「鮮やか」を選び、−1.5の露出補正を加えることで、夕日の色をいっそう際立たせた
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ピクチャーモードの「標準」で撮影。ピクチャーモードの場合、画像仕上は「鮮やか」に固定される
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ピクチャーモードの「人物」で撮影。「鮮やか」固定のはずだが、「人物」に関しては、彩度とシャープネスは控えめのようだ
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ピクチャーモードの「風景」で撮影。もっとも彩度とシャープネスが強調された、メリハリのある絵になる
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プログラムAEを使用し、画像仕上は「ナチュラル」を選択。彩度を+1、シャープネスを+1にしても、「鮮やか」よりは落ち着いた色になる
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