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ターガス、USBハブ3モデルとミニマウスの新色モデルを発表

ターガス・ジャパンは、USBハブ3モデル、および光学ミニマウスの新色モデルの計4製品を発表した。

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 ターガス・ジャパンは3月23日、4ポート内蔵USBハブ「ACH67」シリーズ、7ポート内蔵USBハブ「PAUH212TW」、回転ポート内蔵の4ポート内蔵USBハブ「ACH62AP」、および光学式コンパクトマウス「PAUM009Y10B」の計4製品について新モデルを発表、3月26日より順次発売する。価格はACH67シリーズが2480円、PAUH212TWが4980円、ACH62APが3480円、PAUM009Y10Bが3444円(いずれも税込み)。

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ACH67シリーズ(左)、PAUH212TW(右) ACH67シリーズは3色のカラーバリエーションを用意する

 ACH67シリーズおよびPAUH212TWは、4ポートおよび7ポートを内蔵するUSB2.0対応USBハブ。本体サイズおよび重量は、ACH67シリーズが90(幅)×40(奥行き)×15(高さ)ミリ/50グラム、PAUH212TWが30(幅)×102(奥行き)×63(高さ)ミリ/88グラムとなっている。

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ACH62AP

 ACH62APは4ポート内蔵のUSB2.0対応のコンパクトUSBハブで、うち1ポートは回転軸を有しており任意の角度に回転が可能。ワイヤレスマウスなどを卓上で使う場合に、回転によってUSBレシーバーの受信感度を上げることができる設計となっている。本体サイズは90(幅)×60(奥行き)×22(高さ)ミリ、重量は約50グラム。

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PAUM009Y10B

 PAUM009Y10Bは、USB対応の光学マウスで、本体サイズは75(幅)×36(奥行き)×23(高さ)ミリ、重量は約42.5グラムの小型設計。本体カラーはライムグリーンで、既存ラインアップの4色に加えて全5色のラインアップとなる。

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