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日立マクセル、8倍速記録対応のデータ用DVD+RWメディア
日立マクセルは、新開発の相変化記録膜を採用し、8倍速記録に対応するデータ用DVD+RWメディア「D+RW47C.1P」を発表した。
日立マクセルは5月31日、8倍速記録に対応するデータ用DVD+RWメディア「D+RW47C.1P」を発表、6月27日より発売する。価格はオープン。
D+RW47C.1Pは、3.3倍速および6倍速〜8倍速記録に対応するDVD+RWメディア。記憶容量は4.7Gバイト。新開発の相変化記録膜を採用し、高速記録時でのエラーレートの低減を実現する。
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