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ソーテック、4万円台から揃う低価格スリムデスクトップ「PJ」シリーズ
ソーテックは、スリム筐体を採用する低価格デスクトップPC「PJ712」「PJ732」「PJ762」シリーズを発表した。
ソーテックは9月21日、スリム筐体を採用する低価格デスクトップPC「PJ712」「PJ732」「PJ762」シリーズを発表、予約受け付けを開始した。出荷開始は9月末からとなり、価格はPJ712が4万9800円から、PJ732が5万9800円から、PJ762が6万9800円から(いずれも税込み)。
PJ712、PJ732およびPJ762は、マザーボードにSiS 760GXチップセット搭載製品を採用し、CPUにSempron 2800+を搭載するデスクトップPCで、搭載メモリはいずれもPC3200 DDR SDRAM 256Mバイトとなる。内蔵HDDはPJ712が80Gバイト、PJ732が160Gバイト、PJ762が200Gバイト。光学ドライブはPJ712がDVDコンボドライブ、、PJ732/PJ762が2層DVD+R対応スーパーマルチドライブを内蔵する。また、PJ762はTVチューナ機能を備えている。
筐体はデザインを一新し、フロントパネルには光沢感のあるブラック素材を採用した。本体サイズは99(幅)×426(奥行き)×336(高さ)ミリ。
PJ712、PJ732およびPJ762の主な仕様は以下の通り。
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