連載
中国「美人」PCユーザーのデスクトップを見てきましたっ!:山谷剛史の「アジアン・アイティー」(4/4 ページ)
「辺境突撃ライター」山谷氏による今回のリポートはいつもとなにやら雰囲気が違う。どうやら中国の「美人」に突撃を敢行した模様。そりゃ、いつも「PC」「ケータイ」「海賊版」が相手じゃ美人に突撃したくなるのも「わかるわかる」
そんなBさんと一問一答なのだ
Bさんにとって、PCはどういう存在かな?
「なくてはならないもの。生活必需品です」
自分のPCのスペックは分かる?
「メーカーは方正電脳。メモリは128Mバイト、CPUはPentium III/886MHz。HDDは40Gバイト。ディスプレイは17インチ。買ったのはずいぶん前です」
PCを主に何に使っているの?
「インターネット、ゲーム、勉強、それに音楽を聴いたり、映画をみたりします」
PCを勉強したのはいつから?
「小学5年生のとき」
どうしてPCが欲しかったのかな?
「勉強が出来るようになるため、勉強の助けになると思ってました」
当時はどうやってPCを勉強したの?
「ゲームをとおして勉強して、あと友達からもいろいろ教えてもらいました」
PCでいま一番勉強したい技術は?
「ASP.NETです」
ちなみに、竹之内豊のWebページを作ってなにかいいことはあった?
「彼のことが好きな人々と交流し沢山友達ができました。また一度雑誌で私のサイトが紹介されたときは、とてもうれしかったです」
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