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バッファロー、高性能CCDセンサ搭載の35万画素Webカメラ
バッファローは、35万画素CCDセンサを搭載するUSB接続Webカメラ「BWC-C35H01/SV」を発表した。価格は1万670円。
バッファローは12月7日、35万画素CCDセンサを搭載するUSB接続Webカメラ「BWC-C35H01/SV」を発表、12月中旬より発売する。価格は1万670円。
BWC-C35H01/SVは、35万画素高性能CCDセンサを採用するUSB接続対応Webカメラで、ソフトウェア処理により最大1280×960ドットでの動画/静止画撮影を可能としている。フレームレートは640×480ドット時で30フレーム/秒、1280×960ドット時で15フレーム/秒。また、レンズには透明性の高いガラスレンズを採用しており、6層レンズによりゆがみのないクリアな撮影が行える。
片耳フックタイプのヘッドセットが同梱されており、MSN MessengerやYahoo! Messengerなどの各種メッセンジャーソフトでのビデオチャットにも対応する。
本体サイズは80(幅)×68(奥行き)×70(高さ)ミリ(ケーブル、突起部含まず)、重量は70グラム。対応OSはWindows 2000 Professional/XP/MCE 2004/2005。
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