ロジテック、高速ドライブ搭載モデルなどRoHS指令対応外付けMOドライブ3製品
ロジテックは、RoHS指令対応モデルとなる外付けMOドライブ3モデル計7製品発表した。価格は1万7800円から。
ロジテックは2月1日、RoHS指令対応モデルとなる外付けMOドライブ「LMO-PBBU2」シリーズ2製品、「LMO-FB54U2」シリーズ3製品、「LMO-FB65U2」シリーズ2製品を発表した。価格は1万7800円から。
LMO-PBBU2シリーズは、幅23.6ミリの薄型筐体を採用するUSB1.1/2.0接続対応MOドライブで、USBバスパワー駆動に対応。640MバイトMO対応モデルの「LMO-PBB1345U2」、1.3GバイトMO対応モデルの「LMO-PBB640U2」の2製品をラインアップする。
本体サイズは23.6(幅)×143.2(奥行き)×108.3(高さ)ミリ、重量は410グラム。対応OSはWindows 98/98SE/Me/2000 Professional/XP、MacOS 9.0.4〜9.2.2/X 10.0.4〜10.4.4。
LMO-FB54U2シリーズは、USBバスパワー駆動対応のUSB1.1/2.0外付けMOドライブ。640MバイトMO対応モデルの「LMO-FB654U2」、1.3GバイトMO対応モデルの「LMO-FB1354U2」、2.3GバイトMO対応モデルの「LMO-FB2360U2」の3製品を用意している。
LMO-FB65U2シリーズは、最大ディスク回転数6551rpmとなる高速ドライブ搭載USB1.1/2.0外付けMOドライブ。ラインアップは640MバイトMO対応モデルの「LMO-FB665U2」、1.3GバイトMO対応モデルの「LMO-FB1365U2」の2製品となる。
本体サイズと重量は、ともに35(幅)×120(高さ)×158(奥行き)ミリ/720グラム。対応OSはWindows 98/98SE/Me/2000 Professional/XP、MacOS 9.0.4〜9.2.2/X 10.0.4〜10.4.4。
LMO-PBBU2、LMO-FB54U2、LMO-FB65U2シリーズの価格は以下の通り。
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