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エディオン/MCJの共同企画PC「E-GG+」シリーズにキューブ筐体モデル
MCJとエディオンは、共同企画オリジナルPC「E-GG+」シリーズより、キューブ筐体を採用する新モデル「EGPC59G341」を発売する。価格は6万9800円から。
MCJと家電量販店のエディオンは4月7日、共同企画オリジナルPC「E-GG+」シリーズ製品にキューブ筐体採用モデル「EGPC59G341」を追加発表、4月15日よりエディオン系列店にて発売する。価格は6万9800円から(税込み)。
EGPC59G341は、本体サイズ200(幅)×300(奥行き)×185(高さ)ミリの省スペースキューブ筐体を採用するデスクトップPCで、リビング設置などにもマッチするスタイリッシュなデザインが特徴。マザーボードにSiS 661FXチップセット搭載製品を採用、CPUはCeleron D 341(2.93GHz)を内蔵する。
搭載メモリはPC3200 DDR SDRAM 256Mバイト、HDDは160Gバイト、光学ドライブは2層対応DVDスーパーマルチドライブを内蔵するほか、11メディア対応メモリカードリーダーを備えている。
EGPC59G341の主な仕様は以下の通り。
*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***
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