ニュース
クレバリー、BTO対応PC「COORDY’S」にCore i7搭載スリムモデルを追加――OSレスで8万円台から
クレバリーは、CPUとしてCore i7を標準搭載するスリムデスクトップPC「COORDY’S I Slim Core i7 ST9C スタンダードモデル」を発表した。
クレバリーはこのほど、Core i7搭載のスリムデスクトップPC「COORDY’S I Slim Core i7 ST9C スタンダードモデル」(以下、ST9C)の販売を開始した。BTOカスタマイズに対応、価格はOSレスで8万7800円から、indows XP Home Editionモデルで10万300円から(双方税込み)。
ST9Cは、本体約99ミリのスリム筐体を採用したデスクトップPCで、マザーボードとしてIntel X58チップセット搭載製品を採用。標準構成時のスペックは、CPUがCore i7 920(2.66GHz)、メモリがDDR3 3Gバイト、HDDが500Gバイト、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブを搭載する。
関連記事
クレバリー、Mini-ITXマザー搭載のコンパクトデスクトップPC発売
クレバリーは、BTO対応PC「COORDY’S」の新モデルとして、Mini-ITXマザーボードを装備した省スペース設計のデスクトップPC4製品を発表した。クレバリー、BTOデスクトップPC「COORDY’S」にCore i7搭載モデル2製品を追加
クレバリーは、Core i7搭載のデスクトップPC「COORDY’S I」シリーズ計2モデルを発売した。クレバリー、Core 2 Quad Q9650搭載のゲーム向けミドルタワーPC
「COORDY'S I Middle Tower Core2Quad GM8H GAMEモデル」は、Core 2 Quad Q9650(3.0GHz)とATI Radeon HD 4870を搭載したゲーム向けPCだ。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.