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KOUZIRO、エントリーデスクトップ「GS」シリーズにPentium G2020搭載モデルを追加

KOUZIROは、最新エントリーCPUとなるPentium G2020を搭載したスリムデスクトップPC「FRGS116S/D」「FRGS120S/D」を発売する。

GSシリーズ

 KOUZIROはこのほど、最新エントリーCPUとなるPentium G2020を搭載したスリムデスクトップPC「FRGS116S/D」「FRGS120S/D」の販売を開始した。標準構成価格はともに3万9800円(税込み)。

 2製品はともに、“Ivy Bridge”世代のエントリーCPUとなるPentium G2020(2.9GHz)を搭載したスリムタワー型デスクトップPCで、OSとしてFRGS116S/DはWindows 7 Home Premium 64ビット版を、FRGS120S/DはWindows 8 64ビット版を導入した。本体仕様は共通で、メモリは4Gバイト、HDDは500Gバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵している。

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