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マウスコンピューター、映像編集/CAD向けのXeon搭載ハイスペックPC

マウスコンピューターは、デスクトップPC「MDV ADVANCE」シリーズのラインアップに映像編集/CAD作業向けのハイスペック構成モデル計3製品を追加した。

MDV ADVANCEシリーズ

 マウスコンピューターは2月20日、デスクトップPC「MDV ADVANCE」シリーズのラインアップに映像編集/CAD作業向けのハイスペック構成モデル計3製品「MDV-AQX9210ZL6-WS」「MDV-AQX9210ZH4-WS」「MDV-AQX9210ZH5-WS」を追加、本日より販売を開始する。BTOカスタマイズに対応、標準構成価格はそれぞれ27万9930円/39万9000円/59万8500円だ(税込み)。

 3製品はCPUとしてXeon E5-2665(2.4GHz)/同 E5-2687W(3.1GHz)を標準搭載したミドルタワー型のデスクトップPCで、グラフィックスカードとしてそれぞれQuadro 600/同 4000/同 K5000を装備した。

 メモリはそれぞれDDR3 16Gバイト/32Gバイト/64Gバイト、ストレージはそれぞれ1TバイトHDD/2TバイトHDD/240GバイトSSD×2+2TバイトHDDを、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを搭載。OSはWindows 7 Professionalを導入している。

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