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超小型キットと別の売れ方をする極小PCたち古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

マウスコンピューターのスティック型PC「m-Stick」やECSのOS入り「LIVA」の販売が始まった。そのほか、冬ボの鉄板マザーと目される「Z97-PRO GAMING」も一部のショップで話題となっている。

「羊の皮を被った狼!!」な、鉄板候補マザー――「Z97-PRO GAMING」がデビュー

 マザーボードは、ショップによって評価が大きく分かれる新製品が登場している。ASUSTeKのZ97モデル「Z97-PRO GAMING」で、価格は1万8000円前後だ。同社のゲーマー&オーバークロッカー向けブランド「R.O.G.」に属さないゲーミングシリーズで、価格を抑えながら耐久性の高いコンデンサやレスポンスの良いLANチップなどを採用しているのが特徴だ。

ASUSTeK「Z97-PRO GAMING」

 同シリーズとしてはH97チップセット搭載の「H97-PRO GAMING」が2014年7月から1万4000円前後で売り出されており、Z97-PRO GAMINGはそれのZ97版といった仕様となっている。そのため「H97-PRO GAMINGのバリエーションモデルということで、まあ、選択肢の1つとして出てきたという感じですね」(某ショップ)といった声も複数のショップから聞こえてきた。

 しかし、「冬のボーナス商戦の主役になる」との評価も同数程度ある。BUY MORE秋葉原本店は「2万円を切ったZ97マザーで、これだけ高付加価値な部品を詰め込んでいるのはほかにないですね。現在の売れ筋は同じくASUSTeKの『Z97-A』(2万円前後)ですが、それを上回る人気が獲得するんじゃないかと思います。LANチップが総合力に優れたインテル製で、基板全体が耐久性の高い作りなので、ゲーマーに限らず恩恵を受けられますから」と絶賛。POPには「羊の皮を被った狼!!」と書かれていた。

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BUY MORE秋葉原本店で並ぶ「H97-PRO GAMING」と「Z97-PRO GAMING」(写真=左)。Z97-PRO GAMINGに貼られた「羊の皮を被った狼!!」POP(写真=右)

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