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マウスコンピューター、ミニタワーPC「LUV MACHINES」をリニューアル――コンパクトな新デザイン筐体を採用

マウスコンピューターは、同社製ミニタワーPC「LUV MACHINES」シリーズの新モデルを発表。拡張性を保持しつつ省スペース性を高めた新筐体を採用している。

LUV MACHINESシリーズ

 マウスコンピューターは10月5日、同社製ミニタワーPC「LUV MACHINES」シリーズの新モデルを発表、本日より販売を開始する。

 今回のモデルでは筐体デザインを一新、シャドーベイの増加など拡張性を高めつつ、従来モデルよりコンパクトな省スペース設計を実現した。

 製品ラインアップは、AMD A4-7300/メモリ4Gバイト搭載の「LM-AR350E」、Celeron G1840/メモリ4Gバイト搭載の「LM-iH320E」、Core i5-6400/メモリ8Gバイト搭載の「LM-iH410B」、Core i5-6400/メモリ8Gバイト/GeForce GTX 960搭載の「LM-iG610X」の4構成を用意した。いずれもOSはWindows 10 Home 64ビット版を導入。BTOカスタマイズにも対応、標準構成価格はそれぞれ4万2800円(期間限定価格)/4万4800円/6万4800円/9万9800円だ(税別)。

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