ニュース

アナログ入力キーボード「REALFORCE 108UH-ANLG」がアキバで話題に古田雄介のアキバPickUp!(4/4 ページ)

キーの押し具合が反映できるアナログ入力対応の日本語キーボード「REALFORCE 108UH-ANLG」が登場。ゲーマーやDTMユーザーなど、様々な属性の人々の注目を集めている。

前のページへ |       

GIGABYTEからもGTX 1050/1050 Tiカードが一斉デビュー

 先々週に売り出されたGeForce GTX 1050/1050 Tiカードのバリエーションが先週も広がった。特にラインアップが多かったのはGIGABYTEだ。独自クーラー「WINDFORCE 2X」を搭載したゲーミングモデル「GV-N105TG1 GAMING-4GD」(税込み2万5000円前後)や、補助電源不要な1050 Tiモデル「GV-N105TD5-4GD」(同2万2000円前後)など5種類投入している。

 そのほか、MSIからも「TWIN FROZR VI」搭載のGTX 1050モデル「GeForce GTX 1050 GAMING X 2G」(同1万8000円前後)が追加されるなど、新製品コーナーを彩っていた。

GIGABYTEのGeForce GTX 1050/1050 Tiカード
MSI「GeForce GTX 1050 GAMING X 2G」

 それ以外のジャンルでは、SanDiskから登場した256GBのmicro SDXCカード「Ultra microSDXC UHS-I Card Premium Edition SDSQUNI-256G-GN6MA」も目立っていた。税込み価格は1万7000円前後だ。

advertisement

 入荷したテクノハウス東映は「256GBモデルとして先行しているSamsungよりも安く登場しましたね。ただ、同シリーズの200GBが税込み8000円切りで好調に売れているので、モノとしてヒットするのはもうちょっと先かなと思います」話していた。

SanDisk「Ultra microSDXC UHS-I Card Premium Edition SDSQUNI-256G-GN6MA」
パソコンSHOPアークの週末特価POP。サムスンの256GBモデルも早速安くなっていた

AMP 非対応のコンテンツです。こちらからご覧ください。

前のページへ |       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.