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インテル、ドローン300機が夜空を舞うドローンショーをハウステンボスで開催 7月22日~8月5日

ハウステンボスとインテルは、計300機ものドローンを用いたライトショー「インテル Shooting Star ドローン・ライトショー」の開催を発表した。

 インテルとハウステンボス、hapi-robo stの3社は6月23日、計300機ものドローンを用いたライトショー「インテル Shooting Star ドローン・ライトショー」の開催を発表した。場所は長崎県佐世保市の「ハウステンボス」内ハーバーエリアで、開催日は2017年7月22日~8月5日。料金については現在未定となっている(別途ハウステンボス入場料が必要)。

 ハウステンボスの開業25周年を記念したスペシャル企画で、LED発光機能を内蔵した300機のドローンが音楽に合わせてさまざまなシーンや3Dアニメーションで飛行を行っていく。同ショーはこれまでオーストラリアやドイツ、アメリカなど各国で開催されており、日本国内では初の催しとなる。

2015年に実施されたドローン500基を用いたショー
2017年実施のドローンショー

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