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アイ・オー、USB 3.1 Gen.2接続対応の外付けポータブルSSD
アイ・オー・データ機器は、USB 3.1 Gen.2への対応もうたったUSB Type-C外付け型ポータブルSSD「SDPX-USCB」シリーズを発表した。
アイ・オー・データ機器は7月19日、USB接続対応の外付け型ポータブルSSD「SDPX-USCB」シリーズを発表、8月上旬に出荷を開始する。価格は240GBモデルが2万5500円、480GBモデルが4万2200円だ（税別）。
USB 3.1接続に対応した外付け型SSDで、理論値最大10Gbpsの転送速度を実現できるUSB 3.1 Gen.2への対応がうたわれているのが特徴だ。接続ケーブルはType-C用とUSB A用の2本が付属しており、標準でどちらの接続にも対応した。
アルミ製薄型デザイン筐体を採用、本体サイズは76（幅）×114（奥行き）×12（高さ）mm、重量は約100gだ。
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アイ・オー・データ機器 | USB 3.1 | 外付けSSD | USB Type-C
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