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サードウェーブデジノス、クリエイター向けPC「raytrek」にRyzen/Quadro搭載構成モデルを追加

サードウェーブデジノスは、同社製クリエイター向けPC「raytrek」シリーズのラインアップにQuadro搭載モデル計3製品の追加を行った。

 サードウェーブデジノスは12月8日、同社製クリエイター向けPC「raytrek」シリーズのラインアップにQuadro搭載モデル計3製品を追加、本日より販売を開始する。

raytrek LA-M(上)、raytrek LA-X/同 P2(下)

 ミニタワー型モデルには、Ryzen 7 1700(3GHz/最大3.7GHz)とQuadro P600/2GBを標準搭載した「raytrek LA-M」を用意。標準構成価格は13万2980円だ(税別、以下同様)。

 ミドルタワー型モデルには、Ryzen Threadripper 1950X(3.4GHz/最大4GHz)とQuadro P600 2GBを備えた「raytrek LA-X」、Ryzen Threadripper 1950XとQuadro P2000/5GBを備えた「raytrek LA-X P2」の2構成をラインアップしている。標準構成価格はそれぞれ36万9980円/40万9980円。

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