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サードウェーブデジノス、クリエイターPC「raytrek」にRyzen 3搭載のエントリー構成モデル

サードウェーブデジノスは、同社製クリエイター向けPC「raytrek」シリーズにRyzen 3を採用したミニタワー型モデルを追加した。

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 サードウェーブデジノスは11月15日、同社製クリエイター向けPC「raytrek」シリーズにRyzen 3を採用したミニタワー型モデル「raytrek-V MX R44」を追加、本日より販売を開始する。BTOカスタマイズにも対応、価格は9万9980円(税別)。

photo raytrek-V MX R44

 ミニタワー型筐体を採用したクリエイター向けデスクトップPCで、4コアCPUのRyzen 3 1300X(3.5GHz/最大3.7GHz)を標準で搭載。グラフィックスカードはGeForce GTX 1050/2GBを内蔵した。

 OSはWindows 10 Home 64bit版を導入。メモリは16GB、ストレージは250GB SATA SSD+1TB HDDを、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを搭載している。


 このほか、CPUをAMD Ryzen 5 1400とした上位構成モデルの「raytrek-V MX R48」もあわせて販売が開始されている。価格は10万9980円(税別)。

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