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アスク、リード最大3400MB/sのCrucialブランド製M.2 NVMe SSDを取り扱い開始
アスクは、マイクロンテクノロジー製の高速転送対応M.2 NVMe SSD「Crucial P5 SSD」シリーズを発表した。
アスクは6月26日、マイクロンテクノロジー製の高速転送対応M.2 NVMe SSD「Crucial P5 SSD」シリーズの取り扱いを発表、6月30日から順次販売を開始する。容量ラインアップは250GB/500GB/1TB/2TBの4タイプを用意。予想実売価格はそれぞれ7980円前後/1万1580円前後/2万3980円前後/4万9800円前後だ。
PCI Express 3.0 x4接続に対応した内蔵型のM.2 NVMe SSDで、リード最大3400MB/s、ライト最大3000MB/s(250GBモデルのみライト最大1400MB/s)の高速転送を実現したモデルだ。
耐久性(総書き込み容量)は250GBモデルが150TB、500GBモデルが300TB、1TBモデルが600TB、2TBモデルが1200TBとなっている。
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