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“ユーザーのあらゆる希望をかなえるハイエンドモデル”「G-Tune HP-Z」をじっくり眺める(2/2 ページ)

マウスコンピューターの「G-Tune HP-Z」は、Intelプラットフォーム採用のハイエンド向けゲーミングデスクトップPCだ。まずは写真でじっくり見ていこう。

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期間限定のサマーセールも開催中

 G-Tuneシリーズではおなじみとなるフルタワーケースだが、ボディーサイズは約215(幅)×490(奥行き)×481(高さ)mmと比較的スリムで、内部のエアフローに考慮しつつ、メンテナンス性も良好だ。


側面のカバー上部にハニカム模様の排気口、下部にG-Tuneのロゴが刻まれている

効率的に空気を取り込めるように、ケース底面に吸気口がある

フィルターはワンタッチで取り外せるので、ホコリの除去もスムーズに行える

スタンド接地面には防振と保持効果を高めるラバーインシュレータを装備する

前面のガラスパネルを通してG-Tuneのロゴが見える。

 なお、同社の直販サイトでは期間限定(8月18日午前10時59分まで)のビッグサマーセールが開催中で、CPUをCore i9-10900K(10コア20スレッド/3.7GHz~5.3GHz) 、メモリを32GB(DDR4-2666)にした「G-Tune HP-Z-CM」が税/送料込みで41万80円で用意されている。気になる人はチェックして欲しい。

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