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ASUS、光学ドライブを備えたRyzen採用ミニタワー型デスクトップ
ASUS JAPANは、ミニタワー型筐体を採用したスタンダードデスクトップPC「ASUS U500MA」の新モデルを発表した。
ASUS JAPANは3月11日、ミニタワー型筐体を採用したスタンダードデスクトップPC「ASUS U500MA」の新モデル2製品「U500MA-R55600G」「U500MA-R75700G」を発表、本日販売を開始する。予想実売価格はそれぞれ9万9800円、11万9800円だ(税込み)。
本体サイズ160(幅)×307(奥行き)×373(高さ)mmのミニタワー筐体を採用するデスクトップPCで、プロセッサとしてそれぞれRyzen 5 5600G(6コア12スレッド、3.9GHz/最大4.4GHz)/Ryzen 7 5700G(8コア16スレッド、3.8GHz/最大4.6GHz)を採用。ともに内蔵グラフィックス機能のRadeon Graphicsを利用可能となっている。
メモリはそれぞれ8GB/16GBを、ストレージは512GB SSDを内蔵。光学ドライブとしてDVDスーパーマルチドライブを標準搭載している。OSはWindows 11 Home 64bitだ。
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