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100万円モデルは実質幻?――「Ryzen Threadripper PRO 5000WX」が登場!:古田雄介のアキバPick UP!(3/4 ページ)
CPUの価格表に桁違いの数字が並んだ。AMDのワークステーション向けCPU「Ryzen Threadripper PRO 5000WX」の登場に伴うものだが、店頭での在庫は……?
奥行き約140mmのCorsairフルプラグイン電源「RMe」シリーズ登場
電源ユニットは、Corsairから80PLUS GOLD認証を取得したATXモデル「RMe」シリーズが登場している。120mm径のファンを搭載した奥行き約140mmのフルプラグイン電源で、ラインアップは定格1000W(CP-9020250-JP)と850W(CP-9020249-JP)、750W(CP-9020248-JP)を用意する。価格は順に2万9000円前後と1万8000円強、1万7000円前後だ。
入荷したドスパラ秋葉原本店は「コンパクトでフルプラグイン、セミファンレス。価格もバランスがとれていて選ばれやすそうです」と話していた。パソコンSHOPアークも「最近のハイスペック志向で、人気のある850Wモデルのコスパが高いのがいいですね。ブランドとしての信頼性も高いので、いろいろ使いやすい選択肢になるんじゃないかと思います」と話していた。
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