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モンハンはプレイできる? 超小型ゲーミングPC「GPD WIN Mini 2025」は何が変わった? ホワイトカラーの実機を見てきた(3/3 ページ)

中国GPDのポータブルゲーミングPC「GPD WIN Mini 2025」が国内で公開された。従来モデルの「GPD WIN Mini 2024」からの変更点や、実機のファーストインプレッションをお届けする。

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発売までの期間限定で予約特典あり

 価格はRyzen AI 9 HX 370モデルが23万2000円、Ryzen 7 8840Uモデルが14万6000円だが、予約販売価格はそれぞれ22万8000円と14万2000円となっている。予約期間は、出荷の始まる3月上旬までとのことだ。


先行予約価格。記載されていないがRyzen 7 8840Uモデルも予約を受け付けており、予約価格は14万2000円だ。

 また、予約特典として新しくなった一体型ゲーミンググリップとGPDロゴ入り液晶クリーナーが付属する。なお、ホワイトモデルはRyzen AI 9 HX 370モデルでのみ選べるが、ゲーミンググリップのカラーはブラックのみなので注意しよう。

 山田社長は、「Ryzen AI 9 HX 370搭載モデルの価格は高めだが、CPUのみで最大50TOPS、システム全体で最大80TOPSの処理能力があることからAI PCにも対応している。満足してもらえる製品なのではないかと思う」と語っていた。

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