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Garmin、アナログ針+AMOLEDを搭載したハイブリッド仕様のタフネスGPSウォッチ:スマートウォッチ ナビ
ガーミンジャパンは、ウォッチフェースにアナログ時計針を備えるハイブリッドデザインを採用するタフネスGPSウォッチ「Instinct Crossover AMOLED」を発表した。
ガーミンジャパンは9月18日、ウォッチフェースにアナログ時計針を備えるハイブリッドデザインを採用するタフネスGPSウォッチ「Instinct Crossover AMOLED」を発表、10月2日に発売する(9月25日に予約開始)。価格は9万2800円(Instinct Crossover AMOLED)/10万7800円(Instinct Crossover AMOLED Tactical)だ(ともに税込み、以下同様)。
1.2型AMOLEDディスプレイを備えるスマートウォッチで、アナログ時計針を備えるハイブリッドデザインを採用。MIL準拠の耐水/耐衝撃に対応するタフネス設計となっている。
各種ヘルスケア機能およびスポーツ機能も内蔵。高精度な位置情報測位を実現するGNSSマルチバンド機能を搭載する。またSOS信号パターン点滅などにも利用できるLEDフラッシュライト機能も内蔵した。
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この他、フィットネスGPSスマートウォッチ「Venu 4」、タフネスGPSウォッチ「Instinct 3」の数量限定モデルも10月2日に販売が開始される。価格はVenu 4が7万9800円、Instinct 3数量限定モデルが7万1800円/7万9800円だ。
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