最新記事一覧
ガーミンジャパンは、ランニングGPSウォッチから初心者向けエントリーモデル「Forerunner 165」と複数のストリーミングサービスに対応する音楽機能も装備した「Forerunner 165 Music」を発売する。
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ガーミンジャパンは、GPSスマートウォッチ「vivoactive 5」を発売。毎日の健康状態をモニタリング分析できる独自のライフログ機能、体調変化や不調を確認できるモニタリング機能などを備える。価格は3万9800円(税込み)。
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MM総研は、「スマートウオッチの国内販売台数の推移・予測に関する調査」を実施した。メーカー別の台数シェア1位は「Apple」で日本でスマートウオッチが販売されて以来8年連続の1位となった。
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MM総研は、5月23日に「2022年度通期 スマートウォッチ市場規模の推移・予測」の調査結果を発表。国内販売台数は390.3万台(前年度比13.7%増)で、2024年度には500万台突破、2026年度には600万台規模を見込む。
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ガーミンジャパンは、4月4日にランニングGPSウォッチシリーズの最上位モデル「Forerunner 965」を発売。1.4型のAMOLEDディスプレイやトレーニング負荷の疲労を数値化する新機能「負荷比」も備える。価格は8万4800円(税込み)。
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ガーミンジャパンは、3月10日にプレミアムスマートウォッチ「MARQ」5モデルを発売。パイロット向けをはじめ航海やゴルフ機能搭載、トップアスリート向けなどを価格27万円(税込み)から展開する。
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スマートフォン向けの半導体製品を提供するQualcommが、衛星通信機能「Snapdragon Satellite」を発表した。スマートフォンをはじめとした端末で何ができるようになるのか。
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ガーミンジャパンは、女性向けスマートウォッチ「vivomove Trend」を2月9日から販売。アナログスタイルの文字盤にタッチディスプレイを搭載したモデルで、初のワイヤレス充電にも対応する。
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2022年のiPhone新モデルといえば「衛星緊急通報」が注目を集めた……のだが、日本では利用できないこともあり「衛星通信」という側面に強く注目が集まった。しかし、衛星通信を使った緊急通報機能は、既に利用できるものがある。「海難における連絡手段」としてどうなのか、という点に焦点を当てて、メリットを考えてみようと思う。
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ガーミンジャパンは、タフネスアウトドアGPSウォッチシーズからウォッチフェースにアナログ時計を組み込んだハイブリッドモデル「Instinct Crossover」を発売。価格は8万3000〜9万9000円(税込み)。
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Googleが10月13日に発売した「Pixel Watch」は、Google初のスマートウォッチだ。スマートウォッチ向けOSを提供している一方でApple Watchと比べると約7年半の後れを取っているが、本体デザインやUIは好印象を持てる。
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米Googleから初のスマートウォッチ「Pixel Watch」が登場した。同社は、2019年にフィットネストラッカーで世界トップのFitbitを買収しており、Pixel Watchはそのテクノロジーを取り入れているという。買収から3年を経て投入されるスマートウォッチの出来栄えをチェックしてみた。
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MM総研は、9月21日にスマートウォッチの国内販売台数の推移/予測とその利用実態に関する調査結果を発表。2021年度の国内販売台数は343.2万台(前年度比49.6%増)で、メーカー別シェアではAppleが61.6%でトップとなった。
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9月8日(日本時間)、アップルが発表会で新iPhoneなどを発表した。中でも注目を集めたのがApple Watchだ。後継2機種のほか、ハードなアクティビティに対応する「Apple Watch Ultra」が新たに発表された。発表内容と現在の市場から、未来のスマートウォッチを考える。
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Appleが毎年恒例の9月のスペシャルイベントを開催した。2022年は「iPhone」「Apple Watch」「AirPods Pro」の新製品を披露したが、どの製品もある意味で“熟成”を選んだように見える。どのような“熟成”を選んだのか、発表会の現地で知り得たことを交えて紹介する。
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ガーミンジャパンは、8月22日に国内初のブランド直営店「ガーミンストア銀座」をオープンした。
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ガーミンジャパンは、8月25日にソーラー充電対応のGPSウォッチ「Enduro 2(エンデューロ2)」を発売する。価格は16万5000円。ソーラーパネル面積の拡大により、バッテリー駆動時間が長くなった。
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優秀なエンジニアを採用するためには、仕事内容や報酬だけでなく、福利厚生も大切。
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ガーミンジャパンは、健康志向のランナーから本格アスリートまで幅広いランナーのトレーニングをサポートするランニングGPSウォッチ「Forerunner 255」シリーズを発売する。
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ガーミンジャパンは、6月16日にランニングGPSウォッチ「Forerunner 955」シリーズを発売。より高度なトレーニング機能やソーラー充電搭載モデルもそろえる。
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抽選制ながらも約3年ぶり本社に開発者を招待して行われたAppleの「Worldwide Developer Conference 2022(WWDC22)」。今回は「Apple M2チップ」と、同チップを搭載する新しい「MacBook Air」「MacBook Pro(13インチ)」といったハードウェアの新製品も発表された。発表内容を見てみると、おぼろげながらもAppleが描く未来図が浮かんでくる。
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MMDLaboは、18〜79歳の男女で「Apple Watch」「スマートウォッチ」「スマートバンド」の利用者に、「ヘルスケアとウェアラブル端末に関する調査」を実施した。メイン利用のウェアラブル端末で最も多かったのは「Apple Watch(アップルウォッチ)」だった。
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ガーミンジャパンは、5月5日にGPSウォッチ「Instinct 2」シリーズから「ONE PIECE」エディションをアジア限定で発売。「ルフィ」「ゾロ」「チョッパー」をオマージュしたデザインやカラーを取り入れた3モデルで展開する。
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皆さんは定期的に携帯電話の料金を見直しているでしょうか。「高いなぁ」と思って試算してみたら、実は使い方的に一番ベストだということもあります。試算をしたら「安くなる」と思いきや、安くするためにかなりの手間が必要だということもあります。それでも、自分の携帯電話料金が“本当に”ベストなのかどうかは定期的に見直しましょう。
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ガーミンジャパンは、4月22日からアクティビティトラッカー「vivosmart 5」を発売。シリコンバンドを取り入れた軽量かつスリムなモデルで、女性向けヘルスケア機能で生理周期や妊娠経過などもサポートする。
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ガーミンジャパンは、ソーラー充電対応マルチスポーツGPSスマートウォッチ「tactix 7 PRO Sapphire Dual Power」を発売。新たにミリタリーや航空機能を追加している。
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ガーミンジャパンは、4月20日に衛星通信コミュニケーター「inReach Mini2」を発売。新たに「トラックバック機能」や「軌跡記録」を搭載し、10分間隔のトラッキングモードで約2週間バッテリーが持続する。
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アルペンは、アルペングループ史上最大の旗艦店舗「Alpen TOKYO」を4月1日にオープンする。20年10月に閉店したヤマダデンキ LABI新宿東口の跡地で、地下2階、地上8階の全10フロアに入店する。
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ガーミンジャパンは、アウトドアGPSウォッチ「Instinct 2」シリーズ15モデルを発売。ソーラー充電やSuica決済を備え、血中酸素トラッキングや睡眠スコアも機能も利用できる。
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決済ジャーナリストの鈴木淳也さん(Jさん)に、Appleの「Tap to Pay」は何が画期的なのか、これからどうなるのかについて解説していただきました。
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カンニングで使われた、または使われそうなさまざまなIT技術について語り合ました。
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ガーミンジャパンがスマートウォッチ「vivomove Sport」を発売する。直径40mmの文字盤に幅20mmのバンドで、カラーリングも女性が使うことを意識している。女性向け機能を多数搭載しており、アナログ時計のような見た目ながらスマートウォッチとして使えるのが特徴だ。
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ガーミンジャパンがスマートウォッチ「Venu」シリーズの新モデルを発売する。従来モデルに搭載していたヘルスモニタリング機能やフィットネス機能に加え、通話の発信/応答、スマート家電の制御なども行える。
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移動でマイルがたまるアプリ「Miles」がリリース4週間で100万ダウンロードを突破。これを記念し、徒歩/ランニングで付与されるマイル20倍やTwitterで合計100万マイルプレゼントなどのキャンペーンを行う。
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買って試さなければ分からないことはある。そのために60km走ってきた。
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MM総研は、スマートウォッチの国内販売台数の推移/予測とその利用実態に関する調査結果を発表。2020年度の国内販売台数は229.4万台(前年度比19.9%増)で、メーカー別シェアのトップはApple(54.5%)となった。
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Apple Watch Series 7は自転車対応が進んだ。その詳細を今ある情報から推測する。
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ガーミンジャパンは、6月1日にタッチスクリーン型GPSスマートウォッチ「VENU 2/2S」を発売。ヘルスモニタリングやフィットネス機能をはじめ、Suica対応のキャッシュレス決済機能なども備える。
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ガーミンジャパンが腕時計36製品に「血中酸素トラッキング」機能を追加する。4月下旬以降、順次ソフトウェアアップデートを提供する。
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ガーミンジャパンは、4月下旬以降に対象のウェアラブルデバイスに「血中酸素トラッキング」機能を順次導入する。各種アクティビティで血液中に取り込まれた酸素レベルを手首で測定できるようになる。
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ガーミンジャパンがGPSウォッチ「Enduro」シリーズを発売。林道や登山道を走るトレイルラン、フルマラソンより長い距離を走るウルトラランなどに適した機能を持つ。
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ガーミンジャパンは、4月1日にアプリでデータ管理ができるスマート体重計「Index S2」を発売。対象商品を購入したユーザーの中から抽選で100人にIndex S2をプレゼントするキャンペーンも行う。
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ガーミンジャパンは、4月8日にスポーツGPSウォッチ「Enduro」シリーズを発売。ソーラー充電機能を備え、GPSモードで約80時間という長時間稼働を実現している。
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調査会社Counterpoint Reserachの2020年通年の世界スマートウォッチ市場調査結果によると、同年の総出荷台数は前年比1.5%増。メーカー別トップのAppleはシェアを6ポイントのばし、40%になった。9月発売の「Apple Watch Series 6」と「Apple Watch SE」が好調だった。
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ガーミンジャパンのeスポーツ向けGPSウォッチ「INSTINCT Esports Edition」をレビュー。心拍数などを視聴者に伝えられる「STR3AMUP!」などを、実際にゲーム実況に使ってみた。
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2021年2月はPayPayやdカードのキャンペーンが1月よりも少なくなる一方、三井住友カードやモバイルSuicaのキャンペーンも見逃せない。今回もPayPay、au PAY、d払いを中心に2021年2月開催のキャンペーンをまとめた。
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ガーミンジャパンが、eスポーツ向け機能を搭載したGPSウォッチを2月4日に発売する。ゲーム中の心拍数やストレスを計測する機能を持つ。価格は3万3800円(税別)。
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スマートフォンアプリで計測データを管理する体重計をガーミンが発売する。Garminのスマートウォッチとも連携。体重に変化があったとき、該当する期間の運動量や消費カロリーを確認できる。
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ジャパンネット銀行は、2020年12月の同社デビットカード「JNB Visaデビット」の月間利用額が200億円を超えたと発表した。10年2月のサービス開始から、月間利用額として過去最高となる。
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