レビュー

どこでも持ち運べる小ささ! PFUの新ドキュメントスキャナー「ScanSnap iX110」を試す(2/4 ページ)

至る所で受け取る紙類を「取りあえず保管しておこう」と溜め込んでしまい、気付けば紙の山が築かれている――。そうなる前に、手軽な「データ化」を実現する手段として最適なのが、PFUのドキュメントスキャナー「ScanSnap iX110」だ。果たして、なぜこの一台が最適だといえるのだろうか。

ScanSnap Homeで下準備

 すぐにでも使いたいところだが、まずは専用アプリ「ScanSnap Home」をデバイスにインストールしておこう。


「ScanSnap Home」で検索して表示されたWebサイトから「ダウンロード」をクリックするとこのページに遷移する。「ダウンロードインストーラー」をクリックして、利用するPCにインストールしておこう

インストールすると、セットアップ画面が表示される。指示に従ってインストールする

機種選択画面が表示された

「iX100/iX110」を選択して「セットアップ開始」ボタンをクリックする。なお「iX100」は、前モデルで、充電ポートがMicro USB Type-B(2.0)である

付属のUSBケーブルを使って、ScanSnap iX110とPCを接続する。接続し終えたら「次へ」進む

ケーブルを使って、ScanSnap iX110とクライアント端末を接続する

ScanSnap iX110の給紙カバー(原稿台)を手前に引き下げて開け、電源を入れる

給紙カバー(原稿台)を手前に開くと電源が入る

これだけで接続が完了する。「完了」ボタンをクリックしておこう

 ScanSnap iX110は、Wi-Fiで自宅の無線LANルーターだけでなくデバイスと直接接続もできる。なお、デバイスがPCの場合、設定できるのは1台のみだが、スマートフォンやタブレットであれば複数台の設定を行える。今回のテストでは、無線LANルーターとの接続を行った。


無線LAN接続をするかどうかのダイアログボックスが表示されるので「今すぐ設定」をクリックした。なお、有線でのみScanSnap iX110を使うという場合は「後で」をクリックしよう

「便利な使い方」が表示されるので、「次へ」「次へ」と進める

ScanSnap iX110と有線接続した状態で背面にあるWi-Fiスイッチをオン側にスライドさせる。操作し終えたら「次へ」をクリックする

Wi-Fiスイッチを右にスライドしてオンにする

自宅やオフィスなど無線LANルーターがある環境なら、「使用する」ので「はい」をクリックしよう

検索した無線LANルーターのSSIDが表示されるので、接続したいものを選んで「次へ」進み、接続パスワードを入力しよう

ScanSnap iX110が無線LANルーターへの接続に成功した。「OK」をクリックして設定を閉じよう

次いで、ダイレクト接続するかどうかを尋ねてくるが、ここでは設定しないので「いいえ」をクリックした。ワイヤレスで接続するPCが1台のみという場合は設定しても良いかもしれない

モバイル機器で使うかについても尋ねられたが、ここでは「いいえ」を選択した。後で設定することもできる

ダイレクト接続モードを使えば、外出先でWi-Fi環境にない場合でも、ワイヤレスでScanSnap iX110を使うことができる。ここでは「完了」ボタンをクリックして、接続に関連した設定を終了させた

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