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メモリの価格上昇が一段落、枯渇していた「RTX 5090」も再入荷 止まらぬパーツ高騰の合間に訪れた一時の平穏:古田雄介の週末アキバ速報(2/2 ページ)
2025年の秋から慢性化しているメモリなどの価格高騰と供給不足だが、今週は「比較的落ち着いた感じです」といったコメントを多く耳にした。あくまで「比較的」ではあるけれども……。
MSIからGeForce RTX 5060 TiとRTX 3050カードの新製品が登場
その中で、今週はMSIが複数の新製品を投入している。
ミドルレンジ以下のグラフィックスカードでは、白いデュアルファンクーラーを搭載したGeForce RTX 5060 Tiカード「GeForce RTX 5060 Ti 8G VENTUS 2X OC WHITE PLUS」(G506T8V2CWP)と、ロープロファイル対応のRTX 3050カード「GeForce RTX 3050 LP E 6G OC」が登場した。価格は順に8万円弱と3万7000円弱だ。
入荷したドスパラ秋葉原本店は「全体的に値上がりが気になる中で、このくらいの価格とグレードの選択肢が増えるのはいいですね」と、新たなラインアップを歓迎していた。
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