レビュー
繰り返し使える「充電式カイロ」5製品を試す そもそもリチウムイオン電池内蔵で温めても大丈夫?(4/7 ページ)
立春が過ぎ、寒さが緩んできたとはいえ、まだ朝晩の通勤時間帯は指先がじんわりと冷える。そんなときにあると便利なのが使いたい時間だけ、何度でも繰り返し使える充電式カイロだ。各社の製品を購入し、差があるかどうかを検証した。
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Philips(フィリップス) DLP2137CP
フィリップスの充電式カイロは角丸四角柱タイプのアルミボディーで、ピンクから淡いピンクへのグラデーションが上品で美しい。価格は4980円だ。
「高」と「低」の2段階温度調節を行える。低では約45度(±3度)、高では約50度(±3度)の範囲で温める。
容量は5000mAh、充電は5V/2AのUSB Type-Cポートで行う。本製品はモバイルバッテリーとしても利用可能で、USB Type-Cポートでは最大5V/2A、USB Standard-Aポートでは最大5V/2.4A出力を行える。
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付属品は、充電用ケーブルとハンドストラップ、そして紙類だ。実測の重量は135.4gだった。
アルミボディーなので、電源を入れていない状態ではかなり冷たくなるので注意が必要だ。誰かに渡すにしても、しっかり発熱したことを確認してからの方が親切だろう。
実際に温度を測定した結果だが、気温が低すぎたこともあり、29.5度までしか上がらなかった。とはいえ、手に持てば暖かさを感じられるし、ポケットに入れればさらに温度が上昇する。
フィリップスという大手メーカーの安心感、デザインの良さ、モバイルバッテリーとして2ポート使える多機能さなどから、プレゼント用途にも向いているかもしれない。
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