【タイパ向上】実売3000円台で買えるバッファローの高速スクロールマウス「BSMBB700」を試す(2/3 ページ)
毎日のPC作業において、マウスホイールをスクロールしないという日はない。そのためスクロール動作が遅いと効率が悪い。バッファロー「BSMBB700シリーズ」なら、スピード感のあるスクロール操作を味わえるという。実際に使ってみた。
利用シーンを選ばない“高効率”マウス
まずは裏側の電池ボックスカバーを開けて、単3形乾電池を入れておく。レシーバーを収納している場合は、取り出しておこう。
取り出したレシーバーを接続したい端末(ここではPC)のUSB Standard-Aポートに差し込み、マウスの電源をオンにする。
デフォルトでは接続先が2.4GHzワイヤレスになっているので、ランプは「USB」の位置で白く点灯する。そして、接続先PCでもすぐに使えるようになった。
本製品は、左右のクリックボタンもサイドボタンも静音スイッチを採用している。クリックしても、シャキシャキという高音が響かず心地よい。
DPIボタンによるカーソル速度の切り替えも行った。1000DPIでは画像編集など繊細な操作が必要なときに、3200DPIでは複数のディスプレイを行き来するのに便利そうだ。筆者はトリプルディスプレイ環境で仕事をしているが、あまりにカーソルの移動速度が速いと追いつけなくなるので、1600DPIでの利用に落ち着いた。
では、本製品の最大の特徴である高速スクロールはどうだろうか。使っていて非常に便利だと感じたのが、細かい文字がビッシリと書かれたPDFを読むときであった。というのも、筆者は老眼が進んでおり、等倍サイズでは全く読めない。かといって、表示を拡大させるとPDF内を行き来するだけでも大変である。
しかし、本製品であれば滑らかなホイールボタンにより、1回クルッと操作するだけで広範な距離を移動できる。チルト操作も行えるので、上下/左右に自由自在に動かせるのが良い。
普段の業務の中に「テキストボックスに入力」→「ページ最下部へ移動してクリック」という作業があるのだが、このページ最下部まで移動するのが地味に面倒だ。何度もホイールボタンを回さないといけないからだが、本製品なら1度回すだけで最下部へ移動できる。
ショートカットキーを押すより早いため、たいしたことではないかもしれないが業務効率がわずかに上がった。
関連記事
バッファロー、高速スクロールにも対応した5ボタン搭載ワイヤレスマウス
バッファローは、高速スクロール対応ホイールを備えるワイヤレスマウス「BSMBB700」シリーズを発表した。バッファローのWi-Fi 7ルーター「AirStation WSR6500BE6P」を試す 2.5Gbps対応で約2万円 コスパの良さが光る
ビデオ会議や動画視聴時に画面がカク付く――その原因はPCやスマホのスペックではなく、ネットワーク回りにあるかもしれない。インターネット回線の最高速度が1Gbpsを超えている場合は、2.5Gbsインターネット回線に対応するバッファローのWi-Fi 7ルーター「AirStation WSR6500BE6P」はどうだろうか?バッファロー、Wi-Fi 7接続に対応するUSB無線LANアダプターを発売
バッファローは、Wi-Fi 7によるトライバンド接続をサポートしたUSB無線LANアダプター「WI-U3-2900BE2」を発表した。バッファロー、デュアルバンド接続に対応したWi-Fi 7無線LANルーター
バッファローは、Wi-Fi 7接続に対応したホーム無線LANルーター「WSR6500BE6P-BK」を発表した。バッファロー、握りやすさを重視したBluetooth 5.0対応の5ボタンワイヤレスマウス
バッファローは、Bluetooth 5.0接続に対応した5ボタン設計のワイヤレスマウス「BSMBB540」シリーズを発表した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.