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物理ボタン搭載でさらに使いやすく! ウェアラブルAIボイスレコーダー最新モデル「Plaud NotePin S」が3月23日発売

AIを活用した次世代のボイスレコーダーで注目を集めるPLAUDは、3月23日に最新のウェアラブルAIボイスレコーダー「Plaud NotePin S」を国内で販売を開始する。本記事では、新製品の主な特徴や、日本市場での急成長を背景とした同社の戦略、そして今後の展望について見ていく。

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 PLAUDは3月19日、AIボイスレコーダー新モデル「Plaud NotePin S」を23日に発売すると発表した。都内で開いた記者会見では「会議や商談、取材などのビジネスシーンにおいて、効率的な情報整理と意思決定を支援する」とアピールした。


AIボイスレコーダーの新モデル「Plaud NotePin S」。従来モデルから、新たに物理ボタンが追加された

シルバー、ブラック、パープルの3色を展開する。価格は2万8600円だ

カプセル状のボディーをそのままにボタンを新たに装備

 Plaud NotePin Sは、リアルな対面空間からオンライン会議まで、あらゆる音声をログとして一元的に記録/解析できる小型のウェアラブルAIボイスレコーダーだ。既に米国では販売がスタートしていたが、日本でもついに投入される。本体は従来の「Plaud NotePin」と同様にカプセル状で、新たに直感的に操作できる物理ボタンを搭載したのが特徴だ。

 ボタンの長押しで録音を開始、短押しで重要な発言をハイライト記録できるといった操作方法は、カード型の「Plaud Note Pro」などと共通である。

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 本体重量は約17.4gと軽量設計で、連続録音時間は約20時間、スタンバイ時間は約40日間となる。近日中のファームウェア更新により、Appleの「探す」機能にも対応する予定だ。


Plaud NotePin Sの特徴。ピン、クリップ、リストバンド、ネックストラップの4種類のアクセサリーが付属し、場所や服装、用途に合わせて装着スタイルを自由に選べる

 無料でダウンロードできるPC向けアプリ「Plaud Desktop」を利用すれば、オンライン会議の開始を自動検知して記録を残せる。オンライン会議ツールごとに異なる録音機能を使ったり、企業が導入するセキュリティツールの制限などに縛られたりすることなくスムーズに導入できるとうたう。

 また、「Ask Plaud」のスキル機能が進化し、文字起こしや要約の内容を図解で可視化する「インフォグラフィック生成」も可能になった。


Plaud Desktopアプリのリリースに続き、スキル機能の拡充や新機能「インフォグラフィック生成」も新たに加わった

新製品発売の背景

 今回の新製品投入やアプリのアップデートの背景には、日本市場における同社製品の急速な普及と、法人ユーザーからのフィードバックが強く反映されていると同社は説明する。

 これは世界におけるPlaudユーザーのうち、米国に次いで2位となるのが日本だからだ。日本国内の売上は2025年に前年比4倍の急成長を遂げており、同時に増え続ける法人ユーザーからの要望であるセキュリティ体制を大幅に強化したとする。


PLAUDの世界ユーザー数は150万人を超えており、中でも日本のアクティブユーザー数は世界第1位を記録しており、売上構成比で世界第2位を占めるなど、「最重要市場」として位置付けている

2025年における日本市場の売上は前年比で4倍となり、2026年はさらに伸ばす見込みだ

企業ユーザーが安心して導入できるよう、セキュリティ体制強化の具体例

 今回の新製品登場と併せて、「最高の成果を、アシスト。」をテーマに、プロサッカー選手の長友佑都選手を起用したプロモーションを展開する。また、4月8日(水)から10日(金)には「Japan IT Week」にて実機が展示される予定なので、気になる人はチェックするといいだろう。


長友選手はビデオでの出演となった

会場に展示されていた長友選手のサイン

発表会に登壇したPLAUD鈴木直幸さん、トレジャーデータの三浦喬さん、PLAUD米国本社のジョージ・ズヴィアギンさん、PLAUDアートディレクターの鈴木浩平さん

新製品の主な販路とショップ

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