シャープが最新パネルを採用した4K有機ELテレビ計8機種を発表
シャープは、4K表示に対応した有機ELテレビ「AQUOS OLED」シリーズ計8機種を発表した。
シャープはこのほど、4K表示に対応した有機ELテレビ「AQUOS OLED」シリーズの新モデル発表、5月23日に販売を開始する。ラインアップは42型/48型/55型/65型モデルを取りそろえる「S7A」シリーズと/48型/55型/65型/77型モデルを取りそろえる「S9A」シリーズの2タイプ計8機種を用意。いずれも価格はオープンだ。
ともに4K表示に対応した有機ELパネル採用テレビで、S9Aシリーズはより広色域表示を実現した最新の“RGB Tandem有機ELパネル”を採用する他、人感センサーを内蔵し視聴位置に応じた画質/音質調整機能を内蔵している。
またS9Aシリーズには新音響システムの“AROUND SPEAKER SYSTEM ++”を採用、本体上部にハイトスピーカーを、側面にサイドスピーカーを増設しており立体感のあるサウンドを楽しめる。
この他、量子ドット技術を採用した4K対応mini LEDテレビ「AQUOS XLED」シリーズ計7製品(「XA7」シリーズ4製品、「X9A」シリーズ3製品)を発表、それぞれ5月23日/6月20日に販売を開始する。いずれも価格はオープンだ。
また上記製品の発売に合わせ、生成AI技術を活用しAIキャラクターとの会話を楽しめる「AQUOS AI」サービスの提供を開始する。対応機種はAQUOS XLED(X9A/X7A)/同 OLED(XA7/X9A)シリーズ(対応機種は順次拡大予定)。トーク可能回数に応じて3グレードのプランを用意、利用料金は“フリー”プラン(トーク50回/月)が無料、“ノーマル”プラン(トーク400回/月)が月額495円、“ゴールド”プラン(トーク1600回/月)が月額1980円だ(税込み)。
AQUOS AIサービスの特設ページはこちら。
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