フルHDより広く4Kより見やすい! 31.5型ディスプレイ「ProLite XUB3297QSNP-B1J」がテレワークにピッタリな理由(2/3 ページ)
在宅ワークやオフィスでの作業効率を大きく左右する外付けディスプレイ選び。画面サイズや解像度、機能の選択肢が多様化する中で、どれを選ぶべきか迷う人も多いはずだ。今回は、多方面から見て「丁度いい」1台と言える、マウスコンピューター(iiyamaブランド)の31.5型非光沢ワイドディスプレイ「ProLite XUB3297QSNP-B1J」をチェックした。
目が疲れにくいアンチグレア&滑らかな100Hz表示で作業を快適に
もちろん、このような豊富な機能だけでなく、本製品は使い勝手の面でも考えられている。
スタンドはディスプレイの高さを軽い力で上下に動かすことができ、一番高くまで上げた際には下にノートPCを開いて置いても画面が重なることなく、2つの画面をいっぱいに使用することが可能だ。
さらにスタンドのポール部分は回転するため、設置場所に応じてちょうどいい角度にすることもでき、電源ケーブルや映像入力ケーブルを通すホールもあるので、散らかりがちなケーブルをひとまとめにすることも可能だ。
ディスプレイ部分をスタンドから外せば、別途用意したVESAマウント対応のディスプレイアームを取り付けられるため、さらに自由なデスクレイアウトでProLite XUB3297QSNP-B1Jを利用できる。
多機能なスタンドだけあって、ピボットを使った縦位置表示もできるのだが、本製品ではサポート対象外だ。また、MST(Multi-Stream Transport)機能をサポートしているので、対応ディスプレイを用意すればDisplayPortケーブルでのデイジーチェーン接続も行える(macOSは非対応)。
実際の設置についても、スタンドとディスプレイはユーザー自身で組み立てる必要はあるものの、工具は不要だ。
パッケージにはUSB Type-Cケーブル、HDMIケーブル、DisplayPortケーブルも付属しており、外付けディスプレイとして利用するだけであれば追加のケーブル購入は不要だ。
ディスプレイは長時間使うデバイスでもあり、表面はアンチグレア仕上げで映り込みも少なく、目が疲れにくい。画面の明るさも最大350ニトあるため、室内で利用するにあたり画面が暗いと感じることもない。
ディスプレイパネルはIPS方式ゆえ視野角も上下/左右ともに178度と広く、コントラスト比も1000:1と写真や動画を見ても映りに不満は出ないだろう。
ゲーミングディスプレイではないものの、リフレッシュレートは最大100Hzと一般的なディスプレイの60Hzよりも高いので、Webサイトのスクロール時やちょっとゲームで遊んでみようといった場合でも、滑らかな表示に満足できるはずだ。
映像入力端子はHDMIとDisplayPort、USB Type-Cの3系統だ。ノートPCとデスクトップPC、さらにゲーム機などを接続して切り替えながら使っても便利だろう。
2.5W×2のスピーカーも内蔵している。もし内蔵スピーカーの音質に満足いかない場合、3.5mmのステレオミニジャックもあるので、そこに外部スピーカーやヘッドフォンなどをつなぐことも可能だ。
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