実売2万円を切るリーズナブルな15.6型モバイルディスプレイ「ProLite P1671HSC-B1J」実機レビュー 試して分かったメリットと注意点:モバイルディスプレイの道(1/3 ページ)
マウスコンピューターから、iiyamaブランドの15.6型モバイルディスプレイ「ProLite P1671HSC-B1J」が発売された。実売1万円台後半という手頃な価格や、充実した国内サポート体制と最大5年の延長保証が魅力のモデルの実力を確かめた。
マウスコンピューターのiiyamaブランドから登場した「ProLite P1671HSC-B1J」は、15.6型のモバイルディスプレイだ。2万円の大台を割る、実売1万7930円というリーズナブルな価格を特徴とする1台だ。メーカーから機材を借用したのでレビューをお届けする。
付属のケースカバーを利用するスタンダードモデル
まずは基本的な仕様をざっと押さえておこう。画面サイズは15.6型で、ノングレアのIPSパネルを採用している。解像度は1920×1080ピクセル(アスペクト比は16:9)ということで、横方向にワイドな仕様だ。タッチ操作には対応しない。
視野角は左右/下が各89度とのことで、水平/垂直ではそれぞれ178度ということになる。応答速度はGtoG時で3ms、輝度は250ニト、コントラスト比は1000:1だ。リフレッシュレートについては仕様欄には記載がないが、Windows側で見る限り60Hzとみられる。
本体は、最近のモバイルディスプレイでは少数派になりつつある、カバー兼用のスタンドを使って立てる構造を採用している。角度は45度と60度の2段階から変更できるが、もう少し直立寄りの角度も欲しかったと感じる。
カバー兼用スタンドが付属する製品に共通する部分だが、フットプリントが大きいため、設置先のデスクが狭いと置きづらい点は気を付けたい。
接続方式はHDMIとUSB Type-Cの2択で、USB Type-Cを2基備える。この他にイヤフォンジャックも用意するほか、スピーカーも内蔵するなど、音声出力系は一通りの機能がそろっている。また盗難防止ホールも搭載している。
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