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OpenAIが最新モデルに対する強化学習を2週間中断/LLMCが約332億パラメーターの「LLM-jp-4 33B」を公開週末の「気になるニュース」一気読み!(2/3 ページ)

うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、8月16日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!

「Google Chrome」で15件の脆弱性修正 対応版が展開中

 Googleは8月18日、デスクトップ向け「Google Chrome ブラウザ」の最新版を公開した。


Googleがデスクトップ版Chrome ブラウザの最新版をリリース

 このアップデートでは、計15件のセキュリティ修正が行われている。このうち深刻度が最も高い「Critical」は2件で、いずれもバッファーオーバーフローだ。

 残る13件は「High」となっている。内訳を見ると、JavaScript エンジン V8関連が3件で、うち2件は型の取り違えによるものだ。他にBrowserプロセスでの解放済みメモリの使用、GPU、ANGLE、Skia、USB、CORSなど、描画やデバイス関連の修正が並ぶ。

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 既にインストールされている場合は順次自動更新されるが、Chromeのメニューから「ヘルプ」→「Google Chromeについて」を選択することで、手動更新も可能だ。

「Gemini」で生成したデータに付与する目に見える透かしがオン/オフ可能に

 GoogleでGeminiを担当するジョシュ・ウッドワード氏は8月14日、GeminiとFlowで、AIが生成した画像/動画/楽曲に付く「目に見えるウォーターマーク」のオン/オフを切り替えられるようにしたとXに投稿した。

 対象になるのは、画像生成のNano Banana、動画生成のOmni、楽曲生成のLyriaで作成したもの。ただし、法律でウォーターマークの保持が義務付けられている国は対象外になるとしている。

 ヘルプページによると、切り替えはGeminiアプリの設定にある「Media Watermark」で行う。PCの他、AndroidとiPhone/iPadでも利用できる。対象は個人のGoogle アカウントで、職場や学校のアカウントでは設定を変更できず、ウォーターマークが付いたままとなる。

 国ごとの扱いについても記載がある。インド、韓国、ベトナムでは、AI Ultraを契約している場合にのみ、この設定が表示される。契約していない場合は、Geminiアプリで作成した全ての視覚メディアに自動的にウォーターマークが適用されるとのことだ。

 なお、この設定が対象とするのは目に見えるウォーターマークだけだ。GeminiアプリでAIが生成/編集したメディアには不可視の電子透かし「SynthID」が埋め込まれ、コンテンツの来歴を示すC2PAの「Content Credentials」メタデータも付与される。いずれもこの設定の影響を受けないという。

 見た目の上ではAI生成物だと分からなくなる一方、判別の手掛かりは不可視の仕組みに寄せた形だ。SynthIDはGeminiや検索側の機能で検出できるとされているので、確認したい場合はそちらを使うことになるだろう。

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