25万以上が訪れるも異例の幕切れとなったTGS2026 MSIのゴッホコラボPCから手軽な配信アプリまで、会場で見つけた注目製品をレポート:東京ゲームショウ2026(2/3 ページ)
東京ゲームショウ2026のビジネスデイにて、PCゲーミングや周辺機器を中心とした各社ブースを取材した。MSIのゴッホコラボPCや未発表ディスプレイ、キヤノンの配信アプリや3D変換技術、東プレのホロライブコラボキーボードなど、会場で見つけた注目のハードウェア&技術の最前線をレポートする。
キヤノンブースではゲーム配信を手軽に行える「Live Switcher Mobile Ver1.5.0」を展示
キヤノンブースでは、配信アプリ「Live Switcher Mobile Ver1.5.0」の体験展示を行っていた。
ゲームのプレイ画面とプレイヤーの様子をライブ配信するには、ビデオキャプチャカードやカメラを用意するなど手間とお金がかかるものだが、本アプリを使えば手持ちのiPhoneだけで手軽にライブ配信を行える。
プレイヤーを配信用(メイン)のiPhone以外のカメラで捉えてピクチャーインピクチャーで表示するのであれば、別のiPhoneやiPadを用意すればよい。これで、正面からの画角でプレイヤーを映せるだろう。
無料プランでは広告とウォーターマークが表示され、解像度はHD画質(1280×720ピクセル)限定だ。有償プランは月額700円で、広告/ウォーターマーク非表示に加え、解像度をHD/フルHD(1920×1080ピクセル)の2段階に切り替えられる。
また、距離情報付きJPEGを撮影できるデジカメ「EOS R5」「EOS R6 Mark II」「EOS R8」「EOS R10」などのユーザーであれば誰でも使える、Windows 11以降に対応した「Dual Pixel 3D Converter」のデモ展示も行っていた。
これは、AI補完などを使わずに、写真に含まれている距離情報を取得して3D画像を生成する技術だ。さまざまな角度から撮影する必要がなく、1枚の写真から高精細さを保ったまま3D化するので、思い出を鮮やかによみがえらせることができるだろう。
東プレブースのコラボモデル
東プレブースでは、既報の通りホロライブ所属のVTuber「博衣こより」「音乃瀬奏」コラボの「GX1 Plus Keyboard」が展示されていた。
宇宙海賊のゴー☆ジャスさんが出演したステージイベントでは、コラボ元の2人が「普段からREALFORCEのキーボードをタイピングのしやすさや耐久性の高さなどから長年愛用しており、コラボモデルが出ることに感無量である」と語るビデオメッセージが流された。
それぞれの製品版には、作業環境をイメージしたイラストや立ち絵の描き下ろしイラストを施したパッケージとアクリルスタンドが付属する。
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