25万以上が訪れるも異例の幕切れとなったTGS2026 MSIのゴッホコラボPCから手軽な配信アプリまで、会場で見つけた注目製品をレポート:東京ゲームショウ2026(3/3 ページ)
東京ゲームショウ2026のビジネスデイにて、PCゲーミングや周辺機器を中心とした各社ブースを取材した。MSIのゴッホコラボPCや未発表ディスプレイ、キヤノンの配信アプリや3D変換技術、東プレのホロライブコラボキーボードなど、会場で見つけた注目のハードウェア&技術の最前線をレポートする。
新型ゲームコントローラーや気になるブースも
Nintendo Switchの周辺機器を数多く手がけるゲームアクセサリーブランド「GENKI」(米Human Things)ブースでは、現在Kickstarterでクラウドファンディング中のゲームコントローラー「MANTA」を展示していた。
現時点で199ドル(日本円で約3万1219円)と、このジャンルのものとして高額だが、左右のジョイスティックの操作感を変えられるなど、さまざまな工夫が施された意欲的な製品だ。
「NHK×ゲーム」ブースでは、ゲーム教養番組「ゲームゲノム」を紹介する展示を行っていた。アーカイブを流していた他、天野喜孝さんの描き下ろしによる番組イメージのクリアファイルをもらえるミニスタンプラリーも開催していた。
世界最大級のゲームイベントである「東京ゲームショウ2026」は、史上初となる5日間開催を試みたものの、台風の接近に伴い、惜しくも最終日(9月21日)が中止という異例の幕切れになってしまった。
しかし、実際の取材を通して、ゲームタイトルはもちろん、PCゲーミングとハードウェアの最前線を直接体験できる重要なイベントになっていると感じた。東京ゲームショウ2026に行けた人も行けなかった人も、2027年に開催されるであろうPCゲーミングの“今”と“未来”が交差する会場に足を運んでみてはどうだろうか。
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