RTX 5060よりRTX 3060? 最低でも25万円! 値上がりが続く自作ゲーミングPCのリアル:古田雄介の「アキバPickUp!」(3/4 ページ)
先週は、ミドルクラスのグラフィックスカードが複数登場した。しかし、PCパーツ全体の値上がり傾向はシビアさを増している。今、ゲーミングPCを組むなら、最低限どれくらいの予算が必要なのか、アキバのショップで現状を聞いた。
上部ファン付きの「ORIGINCODE Vortex」などBiwin製メモリが続々
メモリの新製品では、Biwin製品が複数登場している。特に目立っていたのは、2枚のモジュールの上部に固定する3基のファンクーラーを備えたDDR5-6000 24GB×2枚キット「ORIGINCODE Vortex」で、価格は14万6000円弱だ。
入荷したオリオスペックは「付属クーラーは(2026年6月に登場した)Thermalrightの『MC-2 ARGB』をほうふつとさせますね。見た目もインパクトあるので、気になる人はそれなりにいそうです」と話していた。
DDR5-6000モジュールでは、ARGB LEDライトを組み込んだ16GB×2枚キット「DW100 DDR5 RGB」(ホワイト)と、ヒートシンク搭載の16GB×2枚キット「HX100 DDR5」も登場している。価格は10万6000円強と10万4000円強だ。
その他、DDR5-4800モジュール「RU200 DDR5」として、16GB×2枚キットを7万3000円強で、SO-DIMMの1枚キットを3万3000円弱で投入している。DDR4-3200モジュール「RS100 DDR4」は16GB×2枚キットが3万4000円弱、8GB×2枚キットが1万7000円強で売られている。
TSUKUMO eX.は「DDR4メモリは割安感がはっきりしていますね。他のラインアップもこなれてきたら良い選択肢として定着しそうです」と評価していた。
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