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» 2006年08月28日 00時00分 公開

その性能に死角なし――Core 2 Duoを搭載したMCJの最新モデル「MDV ADVANCE 9400ST」(3/3 ページ)

[ITmedia]
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MDV ADVANCE 9400STの実力を探る〜実用アプリケーション編〜

 続いては、実用アプリケーションを利用するさいに、Core 2 DuoとPentium Dの間で体感にどの程度の差が表れるかを見てみた。評価に用いたアプリケーションの1つめは、iPodユーザーなら必ずお世話になっている「iTunes」。そして2つめは、動画ファイルを携帯電話やポータブルビデオプレーヤーで再生できるファイル形式に変換してくれるフリーソフト「携帯動画変換君(3GP_Converter Version 0.34)」だ。なお、携帯動画変換君は作者であるCalcium氏のサイトから無償でダウンロードできる。


iTunesエンコード

 iTunesでは、MP3ファイルとApple Losslessファイルのエンコードに要する時間を計ってみた。音楽CDから直接エンコードすると、光学ドライブからの読み込みがボトルネックになるため、今回は1度WAV形式でHDDにリッピングしたファイル(約406Mバイト)を、各形式にコンバートする形をとっている。なお、テストには全10曲を収録した再生時間40分のアルバムを用いた。

 MP3へのコンバートは、初期設定の「良音質(160kbps)」と、圧縮率の高い「標準の音質(128kbps)」の2種類でコンバートに要する時間を計測した。その結果、Core 2 Duo搭載機のほうが160kbpsの場合で約20%、128kbpsの場合では約25%も時間が短縮される結果となった。今回は収録時間が少々短い音楽CDをサンプルに採用したため、時間差は5〜15秒程度にとどまったが、収録時間の長いアルバムや大量の音楽ファイルをまとめて変換するときは、明らかにその差を体感できるだろう。


動画コンバート

 携帯動画変換君を使ったテストでは、解像度640×480ドット、映像ビットレート8Mbps、音声ビットレート192kbps/サンプリングレート48kHzで録画した1時間のMPEG-2ファイル(3.48Mバイト)を、320×240ドット/15fps/モノラル音声(G.726形式)に変換するのにかかった時間を計測した。録画した1時間のTVドラマを通勤電車の中で鑑賞するために、携帯電話で見られるファイルに変換するといった用途を想定したテストだ。

 結果はMDV ADVANCE 9400STが8分9秒7、MDV ADVANCE 9310STが9分20秒4と、1分強の差が開いた。実生活の中での1分はほんのわずかな時間だが、その週に録りためた番組を週末にまとめて変換する状況では有効だろう。動画ファイルのコンバートにはとにかく時間がかかる。たとえ1分でも時間を短縮できるのはうれしいところだ。

旬の製品をいち早く入手したいなら必ずチェックを!

 以上、さまざまな切り口からMDV ADVANCE 9400STの実力を検証してきたが、あらゆるテストの結果からPentium Dに対するCore 2 Duoの優位が確認できた。デスクトップPCの購入を考えている人には、Core 2 Duoを搭載した製品がオススメであることを断言できる。

 その中でも先陣を切って発売されたMDV ADVANCE 9400STは、今現在もっとも身近なCore 2 Duo搭載機の1つである。品薄状態が続くCore 2 Duo E6600を標準で搭載しながら、13万2300円と求めやすく、性能と価格の両面で抜群の満足感を得られる製品であることに疑いはない。

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提供:株式会社MCJ
制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2006年12月31日