サヨナラ、Windows XP。会社のパソコンの危機を、新しいパソコンで乗り切る!(2/3 ページ)

» 2014年01月16日 10時00分 公開
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【ビジネス生産性編】サヨナラ、旧式パソコン

 今年は何度修理を頼んだことか――
 パソコン不調で、社員1人が年間7.8時間も浪費しているらしい……


●パソコン1台あたりの年間の損失時間は7.8時間

 Windows XPで動いているパソコンは、4年以上前に導入されたパソコンが大多数なはず。そろそろあちこちに経年劣化の兆候が出始めるタイミングでもあります。仕事中に突如パソコンが不調になったので再起動したらなんとか持ち直した――そんな経験はどなたにもあるはず。当たり前ながら、この間、仕事は止まってしまいます。そんな時間や、実際にトラブルが発生したために修理に出している時間などをダウンタイムと言います。このダウンタイム、Windows 7のパソコンでは1台あたり年間1.2時間程度なのに対し、Windows XPのパソコンでは9時間にも及びます。つまり旧式パソコンのままでは1台あたり年間7.8時間もの損失時間が発生していることになります。

■PC1台あたりにかかる損失時間(年間)
※「IDC 2012 Windows XPの維持が妥当ではない理由」より

●サポートコストが急上昇するのは4年目から

 旧式パソコンはその維持管理にもコストがかかり、しかも、それは年々増加していきます。4年目のサポートコストは2年目との比較で約130%増。5年目では約170%にまで上昇するなど、それだけ“見えないコスト”がはねあがっていくことになります。使い続けるほど無駄な時間とコストがかさむ旧式パソコン。あなたの会社はいつまでお金をかけ続けるおつもりですか?

■PC1台あたりのサポートコスト(年間)
※「IDC 2012 Windows XPの維持が妥当ではない理由」より

●だから、入れ替えがイイ! HPなら仕事はかどる高性能!

 HPビジネスパソコンは、第3世代、第4世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーの採用で、4年前のパソコンより2倍以上もデータ処理が速くなっています。また、Windowsベースでビジネスに最適なタブレットタイプや、消費電力が10ワットを切り、薄さわずか66ミリと省スペースなデスクトップタイプなど、働き方に合わせた最適な機種が選べます。向上したパフォーマンス、低消費電力はもとより、仕事のやり方に合った機種選定で、旧式パソコンより圧倒的に仕事がはかどります。

■処理時間
※日本HP調べ

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