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» 2015年12月03日 10時00分 公開

あの“アキバ”取材にデジタルノート「dynaPad N72」を取り入れたらこうなった取材の現場に実戦投入(2/3 ページ)

[古田雄介,PR/ITmedia]
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周辺アプリを使えば画像や音声の切り貼りがサクサクできる

 dynaPad N72には、TruNoteのほかにもさまざまな東芝のオリジナルビジネスアプリがインストールされている。これらを使いこなせば、取材で得たデータをより効率的に集約できそうだ。

ペンが使えるだけじゃない、有効活用できるアプリが備わっていることも重要だ

 メモに画像を取り込むなら「TruCapture」が重宝する。店頭の価格表やPOPなどを斜めの位置から撮影しても、自動で真正面からの画像に補正処理できる。しかもOCR機能でテキストデータにも変換してくれる。補正した画像やテキストはそのままTruNoteに貼り付けられるので、一枚のメモとしてまとめておけるのも一覧性が増して便利だ。

 背面にある有効画素数約800万画素のカメラなら細かな文字もしっかり拾えるので、POPのテカりや照明の明暗に気をつければ、文字の小さなスペック表も正確にテキスト化してくれる。スリープ状態でカバンに入れておけば、取材の流れで必要なときにさっと取り出してすぐに撮影できる。取材以外の場でも、会議中にホワイトボードを撮影してメモしたり、紙のレジュメを撮影して気軽にデジタル化したりと、幅広い使い方で重宝しそうだ。

斜めの位置からカレンダーを撮影 今回の取材ではチャレンジしなかったが、自宅のカレンダーでTruCaptureを試用した。あえて斜めの位置からカレンダーを撮影してみる
真正面からの画像に補正 しっかり真正面からの画像に補正された。撮影する対象によって「ホワイトボード/紙」や「黒板」「本」などのモードを調整して撮影すると、よりきれいに取り込むことができる

 取材現場でTruCaptureを使うなら、ボイスレコーダーの「TruRecorder」を併用をするのもアリだ。録音中に音声を分析する機能を備えており、再生中は話者ごとに色分けして画面上に表示してくれる。今、誰が喋っているのかをビジュアルで理解することができるのだ。

 音声データのタイムテーブルを見るだけで大まかな取材の流れが思い出せるし、店員さんのコメントだけをピンポイントで拾って確認できるので、録音を聞き返したりテープ起こししたりする効率がグンと上がる。

 自分の発言はニュアンスを含めてある程度覚えているので、そこをスキップして時間短縮できるのは大きい。録音時間は1つのファイルにつき最大3時間可能で、会議の議事録や講演会の録音などでも役に立つはずだ。

 唯一気になったのは、スマホやICレコーダーから音声データを取り込む場合、TruRecorderの設定メニューから「インポート」を押し、ファイル形式を選択したうえで取り込んだファイルを指定しなければならなかったところ。ただし、12月中旬にリリース予定のiOS用のアプリ「TruNote Viewer」を使えば、iPhoneで録音/撮影したデータをスムーズに取り込めるようになる。このように外部機器との連携が強化されれば、アプリの使い道はさらに広がる。

TruRecorderにインポート iPhoneで録音した取材データをTruRecorderにインポート
Google Drive経由でdynaPad N72に取り込んだ アプリリリース前だったので、Google Drive経由でdynaPad N72に取り込んだ。BGMが流れる店内での取材だったが、話者はしっかり区分けされていた

 さて、dynaPad N72に搭載されている東芝のオリジナルビジネスアプリで作り上げたノートはそのまま保存するだけでなく、ドキュメント(docx)やプレゼンテーション(pptx)、PDF、画像(png)、テキスト(txt)、OneNoteファイルなどに変換して活用できる。

 丁寧な字を書く人ならOCRの精度も上がるので、手書きの資料をそのまま提出書類にしてしまえるかもしれない。字の汚さに定評のある筆者の場合は、OCRを使うとかえって修正の手間が増えるので、無難に画像(png)に変換。クラウドストレージ上に置いて自宅のメインマシンで閲覧することにした。

構成案を画像(png)化 デジカメ写真などを盛り込んだ完成版の構成案を画像化し、Google Drive経由で他のデバイスに共有した
東芝のビジネスアプリがインストールされていないデバイスとの共有 東芝のビジネスアプリがインストールされていないデバイスとの共有もスムーズだ

 
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2015年12月25日